秋本美空がかわいいと話題！母は大友愛で高校時代から大活躍｜バレー界期待の次世代エースの魅力を徹底紹介

世界バレー女子日本代表が熱戦を繰り広げている2025年バレーボール女子世界選手権（タイ開催）。

TV中継でふと映り込んだ秋本美空（あきもと・みく）選手に「かわいい！」と目を奪われたそこのあなた。

同じバレー経験者として、ただのルックスだけじゃない、「母・大友愛さん譲りのスタイル」「185cmという圧倒的身長」に加え、高校時代から見せてきた実力も数えきれないほど。

本記事では、秋本選手の基本プロフィールから、かわいいルックスを、10代後半～20代男性のバレー好き目線でご紹介していきます。

秋本美空のプロフィール

圧倒的な身長185cm（＊一部情報ではSVリーグで186cmとも）を誇る秋本美空選手。

共栄学園中学・高校で着実に成長し春高バレーで躍動、U19世界選手権やU20アジア選手権などで国際舞台を経験してきました。

高校卒業後はVリーグのヴィクトリーナ姫路で背番号1を背負い、2025年に日本代表登録メンバーに選出されました。

ネーションズリーグでは途中出場ながら初得点をあげるなど、実力派として急成長中です。

また、ドイツのドレスナーSCへレンタル移籍が決定したことで、さらなる飛躍が期待されています

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秋本選手の母親は、女子バレー界のレジェンド・大友愛さん。

2012年ロンドン五輪銅メダリストという偉大なキャリアを持ち、秋本選手も幼い頃からその影響を受けてバレーをスタートさせました。

母子でバレーボール文化を共有する姿は、まさに“二世の魅力”です。

面影がありますね。

仲が良さそうで微笑ましいです♪

2025年のネーションズリーグでは、解説者としてテレビを通して試合を見守る大友さんの胸中には「母としてはもうウルウル」といった複雑な親心も伝わってきました。

国内代表デビューを母の観る前で果たした場面でも、秋本選手は冷静にコートに立ち、「監督へのアピール」「成長の瞬間」として全力を注ぎ込んだと語っています。

さらには、誕生日の投稿で「mamaになると決めた日からもう20年か」と綴った大友さんの愛にあふれるコメントも記憶に残ります。

共栄学園高校時代は、全国屈指のバレーボール強豪校でのし上がった秋本選手。

2023年春高バレーで16歳ながら日本代表候補入りし、U19世界選手権では大会最多得点を記録する活躍ぶり。

2024年のU20アジア選手権でも準優勝に貢献し「ベストオポジットスパイカー」に輝きました。

そして2025年春高バレーでは準決勝で42得点、決勝で35得点をあげ、チームを19年ぶりの優勝へ導き、最優秀選手賞を受賞。

これらは、ただかわいいルックスに反して、得点意識と迫力ある攻撃力を兼ね備えた本物のエースである証です。

185cmの身長と“かわいい”ルックスだけじゃない、母・大友愛さん譲りの強さと実績を兼ね備えた秋本美空選手。高校時代から輝き続け、日本代表・海外での挑戦へとステップアップ中の逸材です。

この記事を読んだバレー経験者・好きなあなたにも、きっと「もっと応援したい！」と思ってもらえるはず。これからも秋本選手の一挙手一投足に注目し、共に成長を見守っていきましょう！